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princess*tiara

これがprincess*tiaraの一話だょん☆

みなさんは知っていますか・・・?

奇跡っていうものは・・・起こるんですよ・・・・・。

princess*lucky

ある国にお姫様がいました。それはとってもかわいい姫でした。

名前はリセ・ルージュ。

今日はジェリビンズ通りのホテルにとまるそうです。

「楽しみね、マルフォイ!!!!」

マルフォイというのは召使で、リセ姫の一つ上の17歳です。

「はい、姫。姫と同じ部屋なんて、幸せでございます。」

「それはよかったわ^^」

リセ姫は微笑みました。その微笑かたも上品なこと・・・。

ですが、リセ姫は遊ぶのが大好きなお嬢様でした。

「わぁ!私、あの店いきたぁい!」

「しかし、姫様・・・・。」

マルフォイは、リセ姫の父上にリセの面倒を見ろといわれ、勝手に外に行かせるなといわれたのです。

「ねぇ、マルフォイいいでしょう?いきたいのよ。」

「ですが、父上は・・・。」

「だって・・・行きたいのよ・・・。・・・ぐすん・・・・。」

「わ・・・わわわ・・・わかりました。」

「本当!?マルフォイ、大好きよ!」

かぁぁ・・・・

マルフォイはそう言われて赤くなりました。

実は姫が好きなのかもしれませんね。

<ジェリビンズホテル>

━━ロビー・・・

「わあぁ!!!!なんて素敵なのっ!シャンデリアまでついてるわぁ><」

リセ姫はいいました。

マルフォイはそんな子供みたいにはしゃぐ姫をみて、

「姫様、あなたはシャンデリアのように輝いていますよ。」

と、言いました。

「えっ・・・?」

これはさすがにリセ姫も赤くなりました。

「ねぇ、マルフォイ、ホテルの次は学校かぁ・・・。うまくやれるかなぁ?マルフォイと同じクラスだったらなぁ・・・。」

そうです。リセ姫は明日、高校に行くのです。<ウェスト・ジュエリ・ハイスクール>です。

そこは、高級な学校で、毎年「プリンセス・ティアラ」という、誰が一番美しいか、の、コンテストがあるのです。

一位に輝いたヒトは、ティアラがもらえます。

「そうですね、姫・・・。」

「あっ・・・。学校にいったら、姫じゃなくて、リセってよんでね^^」

「しかし、姫・・・」

「よんでね?」

「・・・はい、かしこまりました。」

「あと、敬語はつかわないで!ほら、練習するわよ!」

「はい・・・じゃなくて・・・・うん・・・。」

「そんな感じよ、マルフォイ!!!!」

「そうですか?」

「むむっ?」

「あ・・・そうかぁ?」

「そぅよっ!!!!」

(あー・・・明日は学校だわ・・・。うまくやれるといいなぁ・・・。マルフォイって、かわいいかも・・・・///)

                                          つづく

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